「私、失敗しないんで。」
・・・と、言いたいところですが、
リキッドライナーは、不器用界の住人（←どんな？）にとっては、ビビリアイテムの一つ。
リキッドではなくて、ペンシルで良いやと思っていた時期もありますが、
やはりキリリと締めたい時はリキッドが役に立つ。
しかし、精神統一の上、集中しないと失敗して、
ガタガタになったり太くて濃くなり、あと戻りできない朝の時間には一大事。
失敗したくない時には、描きやすくて、色も濃すぎないラブライナーを選んでいるなぁと思い、
先日またもや追い買いしましたので、そちらのレポです。
Love Liner（ラブライナー）とは
言わずと知れたプチプラの名品ライナー。
個人的には、うん十年前の学生の時から使っているリキッドアイライナー。
その時はメイク初心者でも扱いやすい筆が使い心地よいなーと思い、
定番ブラウンの色をよく使ってました。
2022年春にリフィルも使えるパッケージにリニューアルしたり、
田中みな実さんも愛用とのことで、雑誌の付録になって話題になったこともあり、
また店頭でも良い場所に陳列。（されるようになったと思う）
私は、失敗したくないコンサバメイク（主に商談関連）の時に、このラブライナーに頼っております。
元々失敗しても目立ちにくい（ニュアンスカラーの為）ので、ブラウンのみ愛用してましたが、
最近これだけ使いやすいから他の色も良いのでは・・・と、ロゼブラウンを追加し、
その後、追い買いでモカグレージュも仲間入りしました。
限定パッケージ
3本目の追い買いのきっかけは、
サンリオキャラのシナモンロールがついたパッケージでお店に君臨していたから。
いや・・・シナモンロールファンか？！と聞かれると返事に困るのですが、
ま、可愛い方が良いよね。
リキッドはブラウン、ダークブラウン、モカグレージュの3色が限定パッケージになっており、
今回は持っていないモカグレージュをチョイス☆
（なんでこの3色だけなのかは不明。人気色？）
アンニュイな色ですが、ガッツリというよりニュアンスで締めたい時におすすめ。
個人的にはベージュトーンのアイシャドウとの相性抜群だった！
CANMAKEの限定で出てたグレーのアイライナーもベージュメイクに合うけども、
よりこちらの方が大人なイメージ。
他の色との比較
実際、全6色ある内の3本を持っているので、そちらの比較ですが、
以下のような感じ。
ちょっとライトの明るさと描くときの掠れ具合で肉眼より少し明るめに映ってしまったので、
気になる方は、
ラブライナー公式サイト か、店頭で見ていただくことをお勧めします。
ちなみに、私もの持っている色だと、
• ブラウン：オフィスやレストラン等に出かけるメイクにもオススメ
• ロゼブラウン：モーヴやピンクメイクなどの可愛い系の締めにオススメ
• モカグレージュ：ベージュメイクとの締めなどあまり強く締めたくない時にオススメ
ドラックストアなどにも売っているので買いやすいですよねー。
結論
いかがでしたでしょうか。
キャッチコピーの「カワイイは、未来を変えるよ」の通り、
リフィルを作ったりとサスティナブルな取り組みも素晴らしい☆
これからの時代、コスメはこうでなくてはね！
コメント